少しばかりあいさつが遅くなりましたが、
先日は生誕祭イベントを組んでいただきまして、
遊びに来てくださいまして、
めちゃめちゃありがとうございました。
まずセレモニーでくっっっっそ恥ずかしい歌うたったことは、
後悔としてない胸に深く刻んでおこうとおもいます。くっそ。
でもまた同じようなことやるんだぜ。まぁいいや。
コスプレも趣味に突き進んでしまいました…許して。
前半、高尾和成、後半、黒子テツヤ。
美桜ねーちゃんは、
前半、緑間真ちゃん、後半、桃井さつき。
でしたよ!
どれもこれも黒子のバスケのコスプレでしたよ。
個人的にすげぇおもしろかったのは、高尾のコスしてる時に「誰?」と聞かれまくったことでした。ミスディレクション。
そんでもってお店のスタッフさん、
いつもありがとうございます、そしてすみませんこれからもよろしくお願いしますと
一連の月並みな流れではあるけれどもこの場を借りさせてください。
あと美桜ねーちゃんありがとな、愛してるぜ。
でもって、いつも一緒に遊んでくれる気のイイお兄さん。
てんぱねにお世話になってから「わたし一生分の運つかってんじゃねぇのか」とか、
「果報者すぎてバチ当たるんじゃねぇのか」とか、
「こんな幸せだから役満あがれねぇんじゃねぇのか」
とかいろいろ思うことたくさんあるんだけど、
ていうかこれ別に生誕に限ったことじゃないんだけど、
気持ちで動いてくれて、たとえば今回ならプレゼント選んでくれてる時間とかね。
なににしようかとか、きっと、こんなのうれしいんじゃないかとか、考えてくれてるその時間ね。
もっというと、てんぱねにいなくても、
てんぱねのこと考えてる時間ね。わたしのことでもいいけど。うれしいけど、
そういう風に、その人の人生の時間をわたしが(てんぱねが)独占してることが
単純に幸せだなと思うわけです。わたしのものじゃん、その時間。
おこがましいかもしれないけど、そういう時間を与えられてるってことは
てんぱねにいて価値のある人間・・・じゃなかったてんタンなのかなと
直接的な自信になったりもしました。単純です。
しかしながらそういう風に自信になるとね、
生活してる中で「あ、いま駄目だわ」って思っても
みんながてんぱねでわいわいしてんのかな、って想っただけでも頑張れたりするんです。
単純なので。
てんぱね三年目になりますが、ただいまって思う場所になりました。
(趣味に突き進んでるわたしを、あーもうしょうがねぇなぁ。って呆れつつあったかい目で見ていてくれてるのも地味にうれしいのよ)
とまぁ真面目な話になりましたが、
これからも楽しくみんなと麻雀して、騒いで、わいわい、
てんぱねでしか味わえない幸せと時間を共有していきたいなと、
改めて思った次第です。
これからもよろしくね。
いやこれも真面目な話だな。ごめん。
まじさー性根が真面目だとおもしろくないなーっていつも思うんだけどさぁ
まぁわたしはみんなといるとき楽しいからいいや。
またがんばるね。うわぁ真面目。
これからもよろしくお願いします。
読んでくれてありがとね。