わたしまけましたわ

こんな時間からブログを書くとか、きっと明日は雨です。
あ、どうも僕です。美桜です。眠いです。

つか、普段わたしとか言わないしww

いや、うん。
正直あんまり寝てないしww

取り敢えず書いたら一眠りします。うん。

で、先日、客打ちで来てたスズっこに見事サシウマに負けまして、罰ゲームを実行する所存です。

因みに罰ゲームの内容は『ぱねブログにポエムを書く』でございました。

もう胃が痛いぜ!

あ、因みに雰囲気重視且つ内容重視なのでかなりのフィクションありまくりです。
因みに美桜さん痛いの嫌いです。

では、以下、ポエムっす。

次は絶対負けないんだからねッ!

『感情の収束、感情の分裂』
気付いたコト。
自覚したコト。
感じたコト。

それは誰の感情で、誰の思考なのか?

交差する感情が収束する場処。
交差した感情が分裂する場処。

それは一体何処にあるの?

あの日。
僕は何で泣いていたんだろう?
屹度、寂しさ故に。
君は何で泣いていたんだろう?
多分、孤独さ故に。
彼は何で泣いていたんだろう?
屹度、無力さ故に。
ボクは何で泣いていたんだろう?
多分、愛しさ故に。

気付いたコトは核心に変わり、気付けば諦めてて。
自覚したコトはあまりに残酷で、諦めるしかなくて。
感じたコトはただ、自分が小さな存在だったという事。

ねぇ。
君は誰を見てた?
ねぇ。
僕は何を見てた?
ねぇ。
彼は何を思った?
ねぇ。
ボクは何を思った?

廻っていく思考。
途切れてく感情。
投げ捨てた想い。
閉じ込めたココロ。

伸ばした腕は傷だらけで。
拡げた腕は血塗れで。

朦朧とした意識の中で僕は手を取りたかったのだと気付く。
漠然とした意識の中で彼は手を伸ばしてくれていたのだろうか?

薄れて行く思いの中で屹度、僕は彼を好きだったんだと気付く。

でもね、もう遅いんだよ。
動き出した歯車は止まらない。
でもね、もう戻れないんだよ?
引かれてしまった引鉄は戻せない。

さよなら。大好きな君へ。
さよなら。大嫌いな君へ。

もう、僕には無理だから。
日に日に減っていく存在理由。
日に日に増えていく消滅理由。

願うのは、君の幸せを。
そして、次のセカイで………。