二次元に行きたい

「次元大介と丘の上の海が見える小さな教会で式をあげたい。場所はスペインで。スペインならこの条件を満たす教会があるだろうというのは偏見でしょうか。外だと眩しいぐらいの日差しも、ステンドグラスによって和らげられているのです。そんな中次元と永遠を誓い合いたい。『こんな時ぐらい外せばいいのに』と彼の帽子にそっと手をのばすんだけど、大きな手にやんわりと制止されるのがベスト。にやけたor赤い顔を見られたくないから死んでも帽子は外さないとぶっきらぼうに言う次元。しょうがないなぁと笑いつつも不意打ちでキスして、彼が驚いてるうちに帽子を取り上げてオーラスです」(ジャブ的妄想)

何故次元なのか。何故スペインなのか。深く考えてはいけないのです。こんにちは、めぐるです。

考えすぎるとお腹痛くなるし、皆さんのお腹が痛くなることによってめぐるのお腹もキュリキュリするのです。

じゃあ書くなよって言われるとまぁそうなんですけど、頭の中に置いておくと爆発しそうなぐらい妄想は次から次にもさもさ湧いてくるし、文章にしたらしたらでじゃあこれブログに載せれば文字数稼げるんじゃね?ってなるのですよ。つい先日までのスランプが嘘のように、わしみなぎっとる!

結果として妄想>日記になっている感も否めませんが、めぐるブログのメインはあくまでめぐるのほのぼのした日常日記ですよ。

そう言いつつも最近はごく普通の腐れ大学生、二重の意味で腐った大学生らしいほのぼのした日々を送っているので、夢見る妄想しか書くことがないのですけど。

あ、自分の髪の毛が思ったより茶色いことに驚愕しました。しかもパサパサ。毛先パッサパサ。栄養が足りないのだ…

これからてんぱねです。麻雀が打ちたすぎて手が震える。病気ですね。
以上めぐるでしたー(゜▽゜)